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TOEFL PBT CBT iBT スコア換算

TOEFL PBT CBT iBT スコア換算

これまで過去や現行のTOEFLテスト形式に関していろいろ触れてきました。

現行の試験スタイルになるまで様々な変遷を経てきたTOEFL試験。過去に受験された人たちもおそらくご自身のスコアを覚えていることと思います。

今回は過去と現行のTOEFL試験のスコアを換算してみたいと思います。

当時のスコアは今ではどのあたりのスコアになるのか?見てみたいと思います。

過去のPBT、CBTと現行TOEFL iBTとのスコア換算に関する記事

TOEICの概要、出願、テスト形式などの記事

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TOEFLとは“Test of English as a Foreign Language”の略称で非英語圏の出身者を対象として、英語圏の高等教育機関が英語能力を判定するために使用されるテストのことです。

日本でも以前より少数の高等教育機関(大学学部以上)がTOEFLのスコアを入試の英語のスコアとして認められたりしていました。

TOEFLは主に留学を目的にする人が受ける試験です。

このTOEFLは特に大学の学部留学に向けて最初の試練であり最大の難関でもあります。このスコア次第で希望する留学先に入学できるか決まってしまいます。

TOEFLの点数を取ったからと言って授業には全く付いていけず苦労するのも留学してからわかる話です。まずはTOEFLを取って留学のチケットを手に入れる必要があります。

TOEFLに関して触りの部分になりますが触れてみたいと思います。

【さまざまな英語能力証明試験に関しての記事】

英語能力証明試験に関して触れている過去記事はこちら

TOEFL PBT CBT iBTのスコア換算

これまでテスト形式はPBT、CBT、iBTと3つのものがありました。この3つのスコアを換算した表が以下になります。

実際には各テストによって受験するSectionなどが違うため確実に換算されているかといえばそうではありません。

Listening、Structure、Reading Sectionで構成されていたPBTReading、Listening、Speaking、Writingで構成され、しかも各Sectionに他のSectionの要素も盛り込まれた現行のiBT試験とは難易度は到底違うと考えます。

あくまで大まかな目安として換算表をご覧ください。

PBT CBT iBTのスコア換算表

PBT CBT iBT
677300120
670293119
667290118
663287117
657283116
653280115
647277113
643273112
637270110
633267109
627263108
620260105
613257104
610253102
603250100
59724799
59324397
58724095
58323793
57723391
57323089
56722787
56322385
56022083
55321782
55021380
54721078
54320776
53720375
53320073
53019771
52319370
52019068
51718767
51318365
51018064
50317763
50017361
49717060
49316758
49016357
48316056
48015755
47715353
47315052
46714751
46314350
46014048
45713747
45313346
44713044
44312743
44012342
43312040
43011739
42711338
42011037
41710735
41310334
40710033
4039732
3979331
3939029
3878728
3838327
3778025
3737724
3677323
3607022
3536721
3506320
3436018
3375717
3305316
3275015
3204714
3134313
3104012

大学院留学での必要スコアの目安

大学院への留学ではTOEFLスコアは80点から100点あたりが必要になります。

80点から100点ははPBTでは550点~600点、CBTでは213点から250点のレンジになります。

大学院によっては総合点だけでなく各セクションでの必須(推奨)スコアを設定しているところもあります。

大学院留学では学術形ですとGRE、ビジネス系ですとGMATなどそれぞれの分野によってまた別にスコアを出す必要があります。

GRE、GMATなどは非英語圏の出身者たちだけでなく出願者全員が提出するスコアになります。

学部留学での必要スコア

学部留学では州立大学ですと61点あたりから出願できる学校があります。有名私立大学などでは80点以上を求めるところも出てきます。

昔のPBTでは500点以上、CBTでは173点以上ですね。

ただし、61点のスコアで留学したとしてもほぼ間違いなく大学が用意する英語のクラスを何コマか受講する必要があります。

61点というのは学部での授業についていけるレベルではなく今後学部での授業についていけるであろう見込みがもてるスコアになります。

コミュニティカレッジ留学での必要スコア

コミュニティカレッジ留学での必要スコアは46点あたりより出願できる学校があると思います。

アメリカの大学では授業料を安く抑えたり、成績を取ることでさらに優秀な大学学部へ編入する目的に最初はコミュニティカレッジに進学するケースが良く見られます。

例えば最終的に学部卒業はアイビーリーグでの有名校を狙っていたとしても経済上の理由や高校の成績が足りなかった時には州立のコミュニティカレッジに進学し、そこで優秀な成績を取れば後ほど編入することが可能です。

成績が特に優秀であれば奨学生になり授業料が免除されたりとても良いことがあります。

アメリカの大学では編入というのはごく普通に行われることですので頑張る人にはいつもチャンスが広がっています。

ちなみにコミュニティカレッジより大学へ編入する場合はTOEFLの出願は必要のないところが多いです。どうしてもTOEFL iBTでスコアが取れない場合はまずはコミュニティカレッジに留学し良い成績を取って編入する手もあります。

まとめ

今回は歴代TOEFLのスコア換算に関しまして触れてみました。

テスト形式が違うのであくまで大まかな目安となる換算になりますがいつも時代も高いスコアを取得するのはたいへんなことです。

大学院、学部、コミュニティカレッジへの出願に必要なスコアの目安にも少し触れました。コミュニティカレッジで良い成績を修めてどんどん良い大学、大学院へ進学できるアメリカはチャンスのある社会になります。

TOEFLに関してはまだまだ今後続きます。


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TAKA-KIKOH

これまで長年にわたり外資系金融機関(証券)での業務に従事してまいりました。 米国MBA。英語ではTOEFL607点、TOEIC950点など。英語が得意でなくともスコアは取得できることをお伝えできればと思っております。趣味は筋トレ、釣り、ゴルフ。

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