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英文法 助動詞 過去の推量 may / could 目標達成へ【高校大学受験・TOEFL・TOEIC・IELTS・英検】

英文法 助動詞 過去の推量 may / could 目標達成へ【高校大学受験・TOEFL・TOEIC・IELTS・英検】

今回の文法

  • 「過去の推量」の may / might / could
  • may + have + 過去分詞(PP)
  • might + have + 過去分詞(PP)
  • could + have + 過去分詞(PP)

今回は助動詞の過去の推量を表す「may have 過去分詞(PP)」、「might have 過去分詞(PP)」、「could have 過去分詞(PP)」に関して触れてみたいと思います。

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過去の推量を表す助動詞「may have 過去分詞(PP) 」は推測の度合いは50%【英語力を向上させるポイント】

これまで助動詞に関して様々なものが登場してきました。

いよいよ助動詞に関しては佳境に突入したと思います。

これまでに培ってきた感覚の部分が非常に大切になりますので前回までの助動詞に関して大体理解できていれば問題は無いかと思います。

過去の推量を表す「may have 過去分詞(PP)」は「過去に関して~だったかもしれない」と現在からみて推量することになります。

例えば「もしかしたらあの時貴重な本が手に入ったかもしれない」と現在の自分が思っているとします。そのような表現をしたいときに使う用法が「過去の推量」になります。

ここでも大事なことは過去の推量であって「実際にそうだったのか?」ということに関して推量することになりますので結局はわからずじまいで仮定と同じようなものになります。

「may have 過去分詞(PP)」ではその推測の度合いを50%あたりに設定してください。

50%ですので丁度半々、何かに対してどちらとも取れるというところです。

それでは例文を見てみます。

  • I may have taken this medicine before. わたしは以前この薬を飲んだことがあるかもしれない。 ← 推測の度合いが50%なので飲んだか飲んでないかわからない

例文では「以前に薬を飲んだことがあるかもしれないし、ないかもしれない」と50%の度合いでしか推測することができません。

現在からみて「どうだったのか・・・・」という日常の生活で良くありがちな場面を想像してみてください。その用法であると感覚的に理解していただければよいと思います。

「might have 過去分詞(PP)」は推測の度合いを20%ほどに設定する【英語力を向上させるポイント】

「might have 過去分詞(PP)」の場合はどうでしょうか?

「may have 過去分詞(PP)」の場合は推測の度合いが50%のちょうど半々のところで設定しましたが「might have 過去分詞(PP)」のケースでは20%あたりに設定してください。

推測の度合いが20%程度しかないので「もしかしたら~かもしれなかった」「ひょっとしたら~かもしれなかった」という表現になります。

例文を見てみます。

  • You might have pass the university entrance exams. あなたはひょっとしたら大学受験に合格していたかもしれません。 ← 「ひょとしたら~していたかもしれない」ということで推測の度合いはものすごく低い

現在の地点から「ひょっとしたら合格していたかもしれない」と見ているということは実際には合格していないということになります。

推測の確信度といいましょうかその程度が20%しかないので本当に「ひょっとしたら」というレベルの際に使用するものになります。

「could have 過去分詞(PP)」は推測の度合いを80%ほどに設定する【英語力を向上させるポイント】

最後に「could have 過去分詞(PP)」のケースになります。

「may have 過去分詞(PP)」のケースをちょうど中間としたら「might have 過去分詞(PP)」の対極に位置しているのが「could have 過去分詞(PP)」のケースになります。

推測の程度は80%あたりと推測度合いがかなり高めの設定になります。

程度としては「ほぼそうだろう」ということで理解していただければと思います。

例文になります。

  • She could have been a well-known actress. 彼女は有名な女優になっていたかもしれない(なっていただろう。) ← 推測の度合いが80%あるということで実現に近かったということが伺える

意味合いとしては「女優になっていただろう」の方が他の2つと区別する上で理解しやすいかと思います。

何度もしつこくて済みませんが「彼女は実際には有名な女優になっていない」ことがポイントになります。

推測の程度を勘案しながら使い分けていただければと思います。

まとめ

今回は過去の推量を表す助動詞の「may have 過去分詞(PP)」、「might have 過去分詞(PP)」「could have 過去分詞(PP)」のケースに関して触れてみました。

「may have 過去分詞(PP)」の用法では推測する程度を50%に設定してください。意味としては「~だったかもしれない」というどちらとも取れる半々の推測の程度になります。

同様に「might have 過去分詞(PP)」では推測の程度を20%あたりととても低く設定してください。「ひょっとしたら~だったかもしれない」「もしかしたら~」という低い推測の程度になります。

最後に「could have 過去分詞(PP)」では高めの設定の80%にしてください。意味合いとしては「~だっただろう」という実現に近い推測の程度になります。

推測の程度によって使い分けることでより理解しやすくなるかと思います。

今回はここまでに致します。


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