不定詞 英文法

英文法 不定詞 so as to / in order to【高校大学受験・TOEFL・TOEIC・IELTS・英検】

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英文法 完全理解 初級~中級編

 

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今回の文法

  • so as to 不定詞
  • in order to 不定詞

今回は不定詞の「so as to 不定詞」「in order to 不定詞」に関して触れてみたいと思います。

前回は不定詞の「too ~ to 不定詞」「enough to 不定詞」に関してお話をさせていただきました。

「too ~ to 不定詞」は「あまりに~すぎて~できない」と文中には否定語が無いにも関わらず文の意味は否定文になるお馴染みの構文になります。

「enough to 不定詞」は「~するほど(十分に)~だ」という意味になります。

どちらの構文も「so 形容詞/副詞 that」構文に書き換えることが可能で、「too ~ to 不定詞」の場合は「that 節」内は否定文にする必要があります。「enough to 不定詞」では「that 節」内は肯定文で主語(S) + 動詞(V)を配置いたします。

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不定詞 「目的の」「so as to 不定詞」「in order to 不定詞」【英語力を向上させるポイント】

今回は不定詞の「so as to 不定詞」「in order to 不定詞」に関して触れてみたいと思います。

意味合いはどちらも「~するために」となり不定詞句が目的の内容を表すことになります。

どちらの構文も馴染みのある方は多いかと思います。

それでは例文を見てみます。

  • I have to study hard so as to pass the tough exam only once. わたしはその大変な試験を一度で合格するために一生懸命勉強しなくてはならない。 ← 「so as to」以下の不定詞句の内容が「目的」を表している
  • You need to come to the school today in order to submit your final paper. あなたは論文を提出するために今日学校に行く必要がある。 ← 「in order to」以降の副詞句が目的を説明している

2つの例文共に不定詞句の内容が主文の目的を説明しています。

それぞれに「so as to 不定詞」「in order to 不定詞」が入ることができ、意味も同じになりますのでどちらを使用しても構いません。

否定形の「so as not to 不定詞」「in order not to 不定詞」

不定詞句で「目的」の内容を説明する「so as to 不定詞」「in order to 不定詞」ですがここに否定の意味を入れることができます。

構文の形は「so as not to 不定詞」「in order not to 不定詞」になり意味は「~しないように」というものになります。

例文を見てみます。

  • I will arrive at Osaka  within today in order not to be late for the negotiation. わたしはその交渉に遅れないように今日中に大阪に到着する。 ← 「~しないように」という目的を不定詞句が説明している
  • My brother built his new house upon the hill so as not to suffer from a flood. わたしの兄は水害から被害を受けないように丘の上に新しい家を建てた。 ←「in order not to 不定詞」と同様で書き換えも可能 

否定形の場合も「~しないように」という目的を不定詞句で説明しています。

まとめ

今回は不定詞で頻出の構文である「so as to 不定詞」「in order to 不定詞」に関して触れてみました。

どちらも「~するために」という「目的」を不定詞句で説明する構文になります。

互いに書き換えることができますのでどちらか一方を使うだけでも良いかと思います。

否定形もあり構文は「so as not to 不定詞」「in order not to 不定詞」となり意味はどちらも「~しないために」という「目的」を説明する内容になります。

どちらも馴染みのある構文だと思います。当たり前のように使用していただければと思います。

今回はここまでに致します。


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TAKA-KIKOH

ゴールドマン・サックス証券などこれまで長年にわたり外資系金融機関(証券)での業務に従事してまいりました。米国MBA。英語ではTOEFL607点、TOEIC950点など。趣味は筋トレ、釣り、ゴルフ。

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