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英文法 関係副詞「where」目標達成へ【高校大学受験・TOEFL・TOEIC・IELTS・英検】

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英文法 完全理解 初級~中級編

 

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今回の文法

  •  関係副詞「where」

今回は関係副詞「where」に関して触れてみたいと思います。

前回は関係詞「what」に関してお話をさせて頂きました

(記事はこちら

関係代名詞の「what」の特徴は先行詞を含んでいるという点です。

「~すること」という名詞節になりますので主語、目的語、補語など様々な役割を果たすことができます。

「what」はその成り立ちの理解することがポイントになります。

前回はそんな話をさせて頂きました。

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関係副詞「where」【英語力を向上させるポイント】

関係詞は前回まで関係代名詞に関して触れてまいりました。

関係代名詞は基本的には関係詞節自体が主語、目的語、補語などの名詞的用法(名詞を同じ役割)によって使われておりました。

今回より始まる「関係副詞」は関係詞節が副詞の役割を果たすことが特徴になります。

それでは今回は関係副詞の「where」に関して触れてみたいと思います。

先行詞が場所を表す語の際に使われる「where」

関係副詞の「where」は先行詞が場所を表す語彙の場合に使われます。

まずはこれまで学習した関係代名詞の文を作ってみます。

以下の2つの文があったとします。

  • A big city is Tokyo.  大きな都市は東京です
  • James met many people in Tokyo.  ジェームスは東京で多くの人と出会った

この2つで最初の文を主文と考えた場合、2つ目の文を主文の「東京」を詳しく補足説明したいような関係詞節にしたいとします。

そうなると「東京」が2つの文を繋げるために「先行詞&関係代名詞」を使うことになりますが「東京で」というこで場所を表す先行詞になっています。

この様な場合登場してくるのは以前に出てきました「前置詞 + 関係代名詞」の用法になります。

  • A big city is Tokyo which James met many people in. 大きな都市はジェームズが多くの人と出会った東京です。 ← 最後に「in」が残っている

上の文章の最後に残っている「in」を関係代名詞の前に置いて出来上がりです。

  • A big city is Tokyo in which James met many people. 大きな都市はジェームズが多くの人と出会った東京です。

ここでは「in which」ということで場所を表す副詞を表す副詞の役割をしています。

このようなケースの場合では「前置詞 + 関係代名詞」の代わりに場所を表す語である「where」を使用することで意味を変えることなく文を作ることができます。

  • A big city is Tokyo where James met many people. 大きな都市はジェームズが多くの人と出会った東京です。

これで「where」を使った関係副詞の文が出来上がりです。

前置詞を使った関係代名詞の文と関係副詞を使った分の両方で英作文ができるようになればマスターしたも同然になります。

場所を表す前置詞

先の例文でも出てまいりましたが場所を表す語彙が先行詞になるケースというのは関係詞節の元の文では「前置詞 + 目的語」の目的語のケースがほとんどです。

場所を表す前置詞というのは例えば「in(in the country)」「on(on the hill)」「at(at the part)」など多くあります。

よって「where」を使った関係副詞の文というのは巡り合うケースが多々あると思われますので是非ともマスターしていただけれと思います。

先行詞を含んだ「where」

「where」は先行詞が無くとも関係副詞として使用することができます。

そもそもが「~する場所」という意味合いを含んでいるので意味が通じることになります。

例文を見てみます。

  • This town is where she was born.  この町は彼女が生まれた場所です。 ← 先行詞を含んだ形で使われる「where」

考え方としては関係詞節の元の文は「She was born in the place(場所)」と考え、「the place in which ~」となるところから「~する場所」という意味合いの関係副詞「where」に置き換えています。

このような使い方もできるという事も覚えておいていただければと思います。

まとめ

今回は関係副詞「where」の用法に関して触れてみました。

先行詞が場所を表す語彙の場合は関係副詞の「where」を使うことができます。

「前置詞 + 関係代名詞」の文からの置き換えが可能になりますのでどちらのケースでも文ができるようになると良いかと思います。

「where」は先行詞を含んだ形での用法もありますのでその点も大切なポイントになります。

今回はここまでに致します。

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TAKA-KIKOH

ゴールドマン・サックス証券などこれまで長年にわたり外資系金融機関(証券)での業務に従事してまいりました。米国MBA。英語ではTOEFL607点、TOEIC950点など。趣味は筋トレ、釣り、ゴルフ。

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