否定 英文法

英文法 否定「not」目標達成へ【高校大学受験・TOEFL・TOEIC・IELTS・英検】

英文法 否定「not」目標達成へ【高校大学受験・TOEFL・TOEIC・IELTS・英検】

< 高校・大学受験、TOEIC、TOEFL、英検などの各種試験対策のために >

< 外資系企業などで仕事をするために総合的な英語力を養うために >

< 「読む」だけでなく「解く力」「書く力」も身につけたい方に >

 

英文法 完全理解 初級~中級編

 

※英文に接する際に気にかけてほしい重要ポイントを中心に解説しています※

外資系金融(証券)に興味のある方

= 外資系金融(証券)のはなし =

その1:社員から見た採用面接

その2:女性こそ活躍できる職場環境

 

今回の文法

  • 否定「not」

今回は否定「not」に関して触れてみたいと思います。

前回は仮定法「it is time ~」に関してお話をさせて頂きました

(記事はこちら

仮定法「it is time ~ 」は「if」を使うことなく仮定を表すことができます。

仮定法過去のみの使用となり、動詞も助動詞を使用することがないところがポイントになります。

前回はそんな話をさせて頂きました。

これまで紹介した全ての英文法の記事

英文法 全集はコチラ

※とことん学習してみよう


以前私が受験したスコアになります。

TOEICスコア 900点以上【TOEIC 950点ホルダーが教える効率的な学習法】

否定「not」【英語力を向上させるポイント】

今回より否定に関して触れてまいりたいと思います。

否定は単にある語を否定するものもあれば文全体を否定するものもあります。

否定する強弱の度合いにも違いが出てきます。

そして部分的に否定するものもあれば全てを否定するような「否定する割合」に関しても覚える必要があります。

大まかに見て否定は2つに分かれます。

  • 文否定:主節の動詞を否定することでその文全体を否定する
  • 語否定:主節の動詞以外の節、句、語のみを否定する

まずは否定語が文全体に掛かっているのか、もしくは文の部分的なところにかかっているのかを意識すると良いかと思われます。

基礎的なところから進めてまいりたいと思います。

否定「not」は文否定、語否定ともに使われる

今回お伝えする否定語「not 」は英語を学習する人にとってお馴染みのものになります。

「not」は文全体、節、句、語を否定する時に使用できます。そして意味は「~ではない」になります。

「not」を使用して文全体を否定する場合は以下の形になります。

  • be動詞 + not (例:is not, was not)
  • do/ does/ did + not + 一般動詞の原形(例:do not, does not, did not)
  • 助動詞 + not + 動詞の原形(例:will not, would not)

大事なポイントは以下になります。

否定語「not」では文全体、節、句、語を否定することができ「~ではない」という意味の文を形成する

文否定の「not」

文否定とは主節の動詞に「not」を使うことによって文全体を「~ではない」と否定することです。

例文を見てみましょう。

  • I am not an excellent student. 私は優秀な生徒ではない。 ← 「be動詞 + not」 の形
  • We do not play golf today. 本日、私たちはゴルフはプレイしない。 ← 「do + not + 一般動詞の原形」 の形
  • She will not go to the school tomorrow. 明日、彼女は学校には行かない。 ← 「助動詞 + not + 動詞の原形」 の形

どの文も主文(主節)の動詞を否定することで文全体を否定しています。

語否定の「not」

語否定の場合は主節の文全体ではなくある箇所を限定的に否定することになります。

基本としてまずは文としては肯定文であり「not」を使って部分的に否定するパターンを理解していただければと思います。

文の中でどの部分に否定である「not」が掛かっているのか的確に見分ける必要があります。

例文を見てみます。

  • I am Canadian, not American. 私はカナダ人で、アメリカ人ではない。 ← 語を否定している形
  • The professor instructed us not to stay late at night.  教授は我々に深夜まで残らないよう指示した。 ← 不定詞句を否定している形
  • She asked me not because she wanted to play tennis, but because she was interested in the shape of the tennis coat. 彼女はテニスをしたかったからではなく、そのテニスコートの形状に興味があったため私に尋ねました。 ← 節を否定している形

1つ目の例文では語である「American」のみを否定しています。その語のみを否定するので「語ではない」となります。

2つ目の文では文全体は肯定文です。句である「to stay late at night」のみ限定して否定しています。

3つ目の文では「not A but B(AではなくB)」の構文が使われています。

否定されるのは「not」以下の「because she wanted to play tennis」の部分になります。

まとめ

今回より否定に突入し「not」の用法に関して触れてみました。

否定「not」は文全体だけでなく、節、句、語などを限定的に否定することができます。

部分的に否定されている語否定の場合には否定されている箇所を的確にとらえる必要があります。

今回はここまでに致します。


過去のPBT、CBTと現行TOEFL iBTとのスコア換算に関する記事

TOEICの概要、出願、テスト形式などの記事



  • この記事を書いた人
  • 最新記事

TAKA-KIKOH

ゴールドマン・サックス証券などこれまで長年にわたり外資系金融機関(証券)での業務に従事してまいりました。米国MBA。英語ではTOEFL607点、TOEIC950点など。趣味は筋トレ、釣り、ゴルフ。

-否定, 英文法
-, ,

© 2021 TAKA KIKOHの情報局 Powered by AFFINGER5